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サロンオーナー
2018年6月1日
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[特集]
地元が好き
今後も個人店が生き残っていくためには、地域へのつながりをより一層深めていくこともひとつの手段です。
それを成していこうというのであればまず、自店がある街を“地元”だと捉え、もっと好きになることだと考えます。サロン経営者であれば自店がある街が“地元”。その気持ちを持ったうえで、取り組まなければ伝わらないというわけです。
では、どのような貢献の仕方が考えられ、具体的に何をしていけるのでしょうか。今回は地元を愛し、しっかりと根付いてきた3店舗の考えと取り組みを紹介します。
[美容] 谷中の小さな美容室dolls (東京・谷中)
[理容] fun! (東京・目白)
[アイラッシュ] Eyelash salon frau (神奈川・新百合ヶ丘)
美容室のみならず、理容やネイル・エステティック・まつ毛エクステンション・シェービングサロンといった専門店の取組みも参考にしてほしい。そこから『これぞ』と思うものは徹底的に落とし込み、独自の仕組みを構築することが、今の閉塞感を打破するひとつの策ではないかと考えます。
content
◇理想・現実・希望 この仕事で生きていく 中矢結衣(Lien蓮根店)
◇top interview 学校法人いわお学園 理容美容専門学校 西日本ヘアメイクカレッジ 理事長/校長 髙添陽一
◇未来塾 あるヘアサロン経営者の進む道 株式会社neo-zero代表 堀 朋幸
◇社会保険労務士と学ぶ!! サロンオーナーのための労務管理 特定社会保険労務士 北村 仁
◇『リビカル』で手を繋ごう!!
◇今、埼玉がバズってる!! サイタマニア
◇はじめての訪問理美容 ―老人ホーム編― なかむらゆういち
他
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